※本記事はスポンサード記事となっております。
もくじ
伊藤塾って??
累積87%の伝統!
伊藤塾は慶應義塾大学とともに歩み続けて29年。
これまでの慶應義塾大学在学中予備試験合格者(受験時学年)の
87%以上が伊藤塾入門講座受講生
※2016年以前は法務省がデータを公表しておりません。
※法曹養成制度改革連絡協議会、第2回協議会(平成28年1月18日開催)、第6回協議会(平成29年2月8日開催)、
第11回協議会(平成30年12月20日開催)、第13回協議会(令和元年12月18日開催)、
法科大学院等特別委員会(第103回)、第16回協議会(令和4年1月27日開催)、
第20回協議会(令和4年12月22日開催)、法科大学院等特別委員会(第114回)を元に算出。
2023年(令和5年)司法試験合格者人数1,781名中1,556人が伊藤塾有料講座受講生
2023年(令和5年)予備試験ルートからの司法試験合格者93.3%
大学在学中(出願時)の予備試験ルート司法試験合格者97.3%
2023年(令和5年)司法試験入門講座受講生から1位2位4位5位6位合格者誕生
2023年(令和5年)司法試験入門講座から最年少合格者誕生
2023年予備試験合格者全人数479名中431人が伊藤塾有料講座受講生
大学在学中(出願時)の予備試験合格者92.3%
2023年入門講座から最年少合格者輩出
2023年入門講座受講生から最年長合格者輩出
イベントのご案内
・3/24(日)12:00開催決定! 2024年度 慶應義塾大学入学予定者限定!講演会&新入生交流会
エントリーはこちらから→https://www.itojuku.co.jp/form/3030
・3/24(日)15:00開催決定! 親子で学ぶ「慶應生」のための司法試験セミナー
エントリーはこちらから→https://www.itojuku.co.jp/form/3241
司法試験に合格された先輩たち
~合格までの道のりは目指すヒトの数だけ存在します!法学部以外からも合格~
※2023年(令和5年)司法試験合格者より一部抜粋して掲載しています。
※プロフィールは2023年(令和5年)司法試験合格発表時点のものです。
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23050.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23018.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23046.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23047.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23045.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23017.html
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/feature/2023shihou_movie/23052.html
1年間で予備試験に合格 / 慶應義塾大学法学部3年 加藤 千博さん
伊藤塾パンフレットにあった「予備試験1年合格」の文字に惹かれて伊関クラスに興味を持ちました。
そして、WEBサイトにあった伊関講師の体験講義動画を拝見した際に、伊関講師が自分にあっていると感じたことが決め手です。
Q. 司法試験・予備試験を目指すと決めたきっかけ
大学生になるにあたり、自分の将来について考えてみたところ、将来への漠然とした不安があり、何か資格を取りたいと考えたことがきっかけです。
その中で、もともと法律に興味があったことや、時間的経済的負担を少なくしたいという思いがあり、予備試験ルートで司法試験に合格することを目標にしました。
Q. 伊藤塾で学習をしようと思ったきっかけ
「合格実績」と「慶應生の多さ」が入塾の決めてです。前者については、入塾後に合格者の話を伺う機会をいただいた時や、講師から「多くの合格者はどうだったか」
という視点を踏まえた指導を受けた際に、実績のある受験指導校であることを実感しました。
後者については、大学生活を送る中で勉強仲間を作りやすい点が魅力だと思います。
Q. 予備試験1年合格・司法試験合格に向けた勉強法
まず、入門講義テキストでの知識のインプット、参考問題や問題研究テキストでの論文のアウトプットを軸に勉強しました。
また、伊藤塾学習支援システムを用いて短答対策を、予備試験の過去問や論文模試を通じて論文対策を行いました。
予備試験合格後は、司法試験論文過去問について、ひたすら答案を作成しました。
Q. 伊藤塾の講義について
伊藤塾の講義はオンライン中心で、リアルタイム受講でペースを維持することも、時間のある時に聞くこともでき、自分の生活リズムに合わせた柔軟な学習が可能です。
また、ゼミで多くの仲間に囲まれて勉強することでモチベーショアップにもつながります。特に、伊関クラスでは学習開始直後から論文答案を作成する機会が多くあるうえ、
メールで伊関講師から答案の添削を受けることもできました。これにより自分の論文の実力を知ることができたと考えています。
あえて2年間での予備試験合格を選択! / 慶應義塾大学法学部4年 小泉 直樹さん
学習開始当初、予備試験ルートで行きたいという積極的な理由はなく、予備試験に最悪落ちてしまったら、法科大学院へ進み司法試験にチャレンジしようくらいで思っていました。
そのため、はじめから詰め込みすぎて消化不良に陥るリスクを取るのではなく、段階を踏んで確実に合格を目指せるコースで勉強を開始しました。
Q. 司法試験・予備試験を目指すと決めたきっかけ
大学では何かを成し遂げたいと考えていました。司法試験は日本の資格試験の最難関と言われています。目指すなら最難関試験に挑戦したいと思いました。
家でゲームばかりして遊んでいましたが、その生活にもどこか飽きてきて、この時間こそ勉強を始めるチャンスだと思ったのもきっかけです。
Q. 伊藤塾で学習をしようと思ったきっかけ
とにかく司法試験は難関資格で有名なので、途中で挫折して諦めないようにするためにも、受験指導校選びは王道で安全な選択肢を取りたいと考えていました。
業界最大手、長年の指導歴と合格実績を有する伊藤塾には効率的に合格するためのノウハウが蓄積されており、伊藤塾で勉強することが最も確実な選択だと考えました。
Q. 司法試験に大学4年生までに受かるうえで心がけた勉強方法
予備試験・司法試験の鬼門である論文式試験を中心に行いました。具体的には、入門講座テキストのはじめの段階から論文を見据えて論証を少しずつ把握していき、
テキストを読むのではなく、問題集を何度も繰り返し演習するというアウトプット中心の勉強で論文式試験の答案を書けるようになるよう練習しました。
Q. 伊藤塾の講義について
初学者でも分かりやすい丁寧な基礎講義で盤石な基礎固めが可能です。論証も過去の大勢の先輩方が使用、改良を重ねて洗練されたものになっています。
三段論法のやり方などを学び、答案の書き方と知識の定着を図ることができます。講義以外の場面でも、質問制度や改正対応、スケジューリング管理制度など
たくさんの手厚いサポート制度を受けられました。また、教材のデジタル化も進み、短答問題はスマホ1つで演習できるので隙間時間を有効活用できました。
「法律」を早期から学ぶことで将来の仕事の選択肢を増やすことができる
国家総合職試験や東京都、裁判所職員など、法律論文が課される試験では、司法試験の対策がそのまま公務員の準備となります。
お金のプロであり会社経営のスキルも身に就く公認会計士になる試験では、司法試験合格者は、短答式試験全科目と論文式試験の企業法・民法が免除となります。
逆はありません。
憲法 | 民法 | 行政法 | 刑法 | 商法 | 民訴法 | 刑訴法 | 労働法 | |
司法試験 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ※選択 |
国家総合職[法律区分] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
東京都 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
裁判所一般職 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
地方上級、国家一般 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
公務員特有の試験 基礎能力/教養 (法律以外の)論文 人物試験+専門(行政科目等)
・公認会計士試験で免除となる科目
短答式試験 | 論文式試験 | ||||||||
科目 | 企業法 | 管理会計論 | 監査論 | 財務会計論 | 監査論 | 租税法 | 会計学 | 企業法 | 選択科目(民法) |
公認会計士 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
司法試験合格者 | 免除 | 免除 | 免除 | 免除 | 〇 | 〇 | 〇 | 免除 | 免除 |
司法試験入門講座ガイダンス・体験講義
https://www.itojuku.co.jp/shiken/shihou/kouza/nyumon/taiken2.html