【慶應義塾大学団体紹介2021】ジャズダンスサークルSIG

新入生へのメッセージ

こんにちは！/
慶應義塾大学ジャズダンスサークルSIGです。
SIGは、プロのインストラクターの指導を受けられる、慶應唯一のジャズダンスサークルです。
1学年の人数は約40人、全員の顔と名前が一致しており、中規模サークルならではのアットホームな雰囲気が特徴です。

SIGはSpecial Interest
Group、同志の集まりという意味が込められています。温かく、ダンスが大好きな仲間が集まって、毎週熱く楽しく踊っています！！

練習について/
月曜日と土曜日の週2回活動しています！
これに加え、イベント前は曲数に合わせて練習があります。年間通して深夜練は完全にありません！

SIGのいいところ①/
プロのインストラクターさんに教われる！

インストラクターさんの指導のもと、体づくりや基礎練からイベントで披露するダンスの練習まで行っています。
初心者だけでなく経験者もちゃんと上達できるのは、プロのインストラクターさんのご指導があってこそです！

SIGのいいところ②/
さまざまな人が輝ける！

学部、ダンス歴など様々なバックグラウンドを持つ人たちが集まっています！ダンスがみんな大好きで、個性を尊重し合う温かい雰囲気があり、居心地の良いサークルです！

SIGのいいところ③/
多くの人と関われる！

姉妹サークル、OGOBさんとのつながりが強いこともSIGの特徴です！
他大学のジャズダンスサークルと合同練習会やコンテストなどのイベントを行っています。
ダンスを通じて他大学にも友達ができます。

SIGのいいところ④/
多彩なジャンルに挑戦しやすい！

SIGではジャンル分けがありません！サークルでは全員でジャズの基礎を学びながら、イベントごとに、自分の踊りたいジャンルを選ぶことができます。
具体的には、スロージャズ、ショージャズ、コンテンポラリージャズ、民族系、ストリート、ガールズなどがあります。毎回どれに出るか悩むのが楽しいです！

SIGのいいところ⑤/
自粛期間もノンストップ！

対面活動ができないなら、ダンスの練習もできないのでは…？そんなことありません！！
この1年間、毎週みんなでzoomを繋げて練習を続けてきました！
部屋の狭さで制限がかかっても、今まで気づかなかった課題を見つけ、柔軟性や筋力、表現力にさらに磨きをかけたSIGっこが沢山います！
この一年でスプリッツがつくようになった、ダブルが回れるようになった！と報告してくれた1年生もいます