【特集】慶應経済の留年生がYoutuberに！

それが、そういう訳ではないんです…。

1年から2年の春まではしっかりと大学通って授業を受けていたので、しっかりと単位も取得できていました。

そうですね。

僕は、一般的に進学校と呼ばれる公立の高校にいたので、大学に入っても学校の授業を頑張って受けるという選択肢しかなかったからです…。

GPAは3.8くらいありました。

今は、1.、、って感じですが。（笑）

本当に、普通の大学生として過ごしていました。

大学の授業に行って、学校帰りにバイトをして、サークル活動に参加したり、高校同期と飲んだりしていました。

2年の春学期までは、

・1−2年、サークルアルバイト

・3年、ゼミ

・4年、就活

という本当に普通の大学生活を送るものと思っていました。

将来やりたいことなどを考え始め、コンサル会社での長期インターンを始めて、ハマってしまったことが最大の要因だと思います。

サービスが社会に影響をあたえるかを考えることができ、授業よりインターンの方が楽しくなってしまいました。

マクロのお金の動きなどが捉えにくいのに対し、ビジネスではお金のやり取りが目前で行われるので！

週3−4コマ、出席あるものだけは出ていました。ただ、出ている授業もほとんど内職していましたが…笑

全部合わせると82単位あったのですが、選択必修はそもそも履修している科目が少なくて、4単位とってギリギリ進級した感じです。

一瞬かかりましたが、5月になる前に5月病にかかりました（笑）

別のコンサルに移ったのと、知人が事業を立ち上げたので、動画の編集やコードを書いたりしていました。

春学期は、進級に必要な28単位中、8単位しかとれませんでした…（笑）

留年しないようにとは思いましたが、テスト直前になってもやる気が全くおきなくて、ご存知の通り留年してしまいました…。

そうですね。

留年しないといいなとは思いつつも、留年するべくしてしたといったところでしょうか…。

成績開示の様子を動画におさめるという試みをしている人がいなかったように思ったので、留年するかもしれないなら、動画に収めてYoutubeにアップロードしてはどうかと、試験が終わったときから考えていました。

リアル感を出したいということはありました！

ブログやTwitterではなかなかリアル感を出しにくいですし。

後は、昔から芸人が好きだったということや、インフルエンサーに興味を持っていたということもあります！

リアルな雰囲気で成績開示の様子を撮りたかったので、事前に確認はしていませんでした。

なので、内心はかなりバクバクしていましたね。

ネガティブな反響とポジティブな反響どちらもありました！

まず、ネガティブな反応では、やはり親からはあまりよくは言われなかったというのと、

ゼミの同期などからは、「就活の時や社会人になってから、動画を見られるリスクはどう思っているのか！？」といった声がありました。

僕自身は、そこまでそれをリスクとして捉えていないんですよね！（笑）

結局、留年したことって言うのは履歴書でバレてしまいますし。

やはり、「斬新で面白い！」などの反応が多かったように思います。

半期休学制度というものがあるので、春学期は休学します。

詳しくは、動画を見て頂ければと思います！

Youtubeに加えて、VR関係の仕事にも関わっていく予定です！

ありがとうございました！

是非、チャンネル登録お願いします！