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【塾生情報局Instagram】Unique Keio出演者まとめ

ユニークな経歴やエピソードを持つ慶應生にインタビューし、紹介する“Unique KEIO”━━

※Unique Keioは撮影時の学年で紹介しております。

 

【告知】イベント紹介

塾生情報局 Unique Keioの出演者が集まり、交流会・トークセッションを行います。
様々な経験やバックグランドを持つ慶應生と交流を通じて視野を広げませんか?

詳細はこちら:https://explorekeio.peatix.com/

 

#01 早稲田遼さん(経済学部3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CsGx6TsJG7C/

大学1年生の時にダンス世界大会「ヒップホップインターナショナル」で準優勝。現在、ダンスサークルRevolveに所属中。夏には、自身で立ち上げたファッションブランド「crude」からTシャツを販売予定。

▼ファッションブランド「crude」Instagram
@crude_for_life

▼ダンスサークル「Revolve」Instagram
@keio_revolve

#02 穴田大空さん(商学部3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CsQmno9gapi/

インターン先のジョブカンで新規事業(バックオフィス支援クラウドERPシリーズ「ジョブカン」の導入や利用にかかる年間利用料金の最大75%の補助金を申請することを可能にした)を立ち上げ、6000万の売り上げを達成。
また、Appleインターン(Apple Specialist)の10倍を超える面接に合格。水泳を14年間続け、高校時代にはインターハイにも出場。
現在は個人事業主としてSNSコンサルタント業でも活躍中。

#03 澁川舞乃さん(商学部2年)・城間泰斗さん(商学部2年)・伊藤真容さん(法学部政治学科2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CsYWwupsToM/

プレゼンテーションイベントを組織する非営利団体TEDから公式にライセンスを得て、TEDxKeioUを2022年6月に立ち上げる。現在、総勢35名のメンバーで6月18日(日)のトークイベントTEDxKeioUの開催に向け、企画・準備中。

#04 八木大輔さん(文学部2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cs–DLUPRMs/

2017年5月、第7回ピアノタレント国際コンクールにて大賞および聴衆賞 受賞。同年10月第30回ポッツォーリ国際ピアノコンクールにおいて第3位、13歳で史上最年少入賞を果たす。2018年3月第4回スタインウェイコンクールin Japanにて大賞および聴衆賞受賞。同年5月チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール古典派部門で第1位(最年少受賞)併せてベートーヴェン賞受賞。2019年6月、アンドレア・バルディ国際ピアノコンクールにて、史上最年少で第1位受賞。同年11月スポレート国際ピアノコンクールにて史上最年少で第1位受賞。2021年9月モツアルテ国際ピアノコンクール最上位(1位無し第2位)入賞。

▼オフィシャルサイト
https://daisukeyagi.com/

#05 岡田健吾さん(法学部政治学科2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cti38eWO9OZ/

中学の時にテニス、陸上で州負けなしの結果を残す。中学に出た陸上のユースオリンピックで2種目で決勝進出。スノーボードでインストラクターの資格を有し、高校から始めた器械体操では県大会3位、大学ではミスター慶應筋肉コンテストでファイナリストまで進出。

個人のSNSアカウントで食や健康、筋肉に関する情報発信を行っている。

#06 石田虎流さん(法学部法律学科3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CtocDxGsqc6/

2019年、インドで開催された水泳アジアエージ選手権で金メダルを獲得。東京オリンピックの代表選考会で惜しくも代表選考を逃し、現役引退。
選手としての活動の他にも、ジュニア選手強化プロジェクトを立ち上げ、また「トレシェア」のアプリ開発に携わる。
現在は「スイムクリニック」という事業を行っている。

▼スイムクリニックInstagram
@swimclinic_

#07 後藤秋連さん(法学部政治学科3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CtrGgJ3vlxG/

過去にブダペストに留学、シドニーにて出稼ぎ。大学では、雑誌制作団体と映画制作団体の代表を務めたのち、現在は屋外イベントの運営代行サークルを運営する。

大学外では、Apple表参道やAce Hotel Sydneyのバーに勤務し、現在はSnap Japanにてプロジェクトリードを務めるほか、外苑前にあるプライベートサウナSway (@sway_gaienmae )のコミュニティマネージャーを務める。

また、アートコレクティブのサポート、フォトグラファーを行うほか、個人でイベントも主催しており、6/29(木)には日本最大級のスタートアップのカンファレンス、IVS 2023 KYOTOに付随したイベントを京都にて開催する。

2024年には都内の一等地にギャラリー兼ポップアップスペースを併設したラウンジ/バーの開業を計画中。

#08 白井朔太郎さん(環境情報学部3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CuZCKmEP3fC/

様々なクリエイティブを手掛けるサークル「sense.」の代表としてPVやMVの監督、コピーライティング、ライブの映像演出、フォトグラファー、プランナー等、様々な制作を手がけている。

▼クリエイティブサークルsense.公式アカウント
@senseartjp

Movie insert by : Kiichi Komai
Photo insert by : Junya Tomonari

#09 上田絃人さん(総合政策学部4年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cuesc9LJ0-G/

学生向けレイブパーティーの主催やハロウィーンの原宿ジャックなど、幅広いジャンルのプロデュースを行う。
その背景には大学教育で培った東洋哲学、社会学を基盤とした深いインサイトがあり、名前や規模に関わらない、個々人の心のうちに響く「瞬間」を作り上げていく。鉄の檻からの脱却こそが我々の世代の使命だ。

7月14日、ZU-BAR SHIBUYAにて自身がプロデュースするパーティー”解放区”を開催。詳しくは公式Instagramにて。

▼”解放区”Instagram
@kaihou.lbrtn

#10 河村大聖さん(理工学部3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cu_qUGVN2Ns/

中学2年の時にマジックを始める。高校は慶應NY校に進学し、イベントなどで披露してきた。2023年、公認マジシャンの認定を行う協会、NMF(日本マジックファンデーション)より公認を受けて公認マジシャンとして活動。5月には東京でチャレンジャーズライブクローズアップ部門2023 に、2月にはソウルで同大会に大会に出場して韓国大会トップ5の成績を収める。

#11 前原剛さん(総合政策学部2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CvMgO9zMPyb/

ウクライナ最大のイノベーションパークUNIT.CITY (@unit.city )にて日本人初のstart-upプログラム合格者として首都キーウに移住。その後、ロシアのウクライナ侵攻を現地で経験。現在は、株式会社Solafuneにて海外政府(アフリカ・アジア地域)との交渉・渉外役を務める。Solafuneは衛星データや地理空間情報の解析技術を用いて、地球規模の問題をHackしていくグローバルカンパニー。社内公用語は英語、チームの7割が外国籍、FounderはUC Berkeley、技術チームにはスイスのポスドクやUSのドクターをはじめ、グローバルで1兆円以上の企業のみから引き抜く採用を実施している。

また、投資家・アスリートの本田圭佑氏が創設した学生ファンド“KSK Mafia”日本チームの投資家を兼務。

今後も前原さんの挑戦から目が離せない。日本外交の一翼を担い、その道筋を日々粛々と形づくる彼は、次なる挑戦を見据える。

▼株式会社Solafune HP
https://solafune.com/ja

#12 小泉大さん(総合政策学部2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CwNhlENMzXF/

SFCで成長するカフェ“endores”学生店長。
学生たちでSFCの一部をリデザイン・リフォーム。
さらに企画やグラフィックデザイン、カフェメニューや独自アプリ開発に至るまでそのほとんどをSFC生で手掛けていくプロジェクトがendoresだ。

SFC生の新たな交差点の場として、コミュニティカフェendoresは10/2リニューアルオープン予定。
▼エンドレスInstagram
@endores_sfc

#13 荒﨑きらりさん(法学部法律学科3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CxIcrGyLXMO/

三田祭実行委員会。2022年の三田祭で「JEWELRY BOX」というパフォーマンス企画で責任者を務め、大ヒットドラマ「silent」で話題になった俳優の鈴鹿央士さんをゲストとして呼ぶことに成功し、企画も反響を呼んだ。
今年の三田祭は11月23日〜26日。毎年多くの注目を集める三田祭だが、今年は来場者数に制限のない三田祭でもあり、三田祭実行委員会がより一層慶應を盛り上げてくれるに違いない。

#14 塩谷拓人さん(医学部5年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/CylN_lqBrQQ/

大学4年生までは体育会バドミントン部に所属し医学部と両立をしていたが、体育会引退後、将来を考えるため休学を決意する。日本を離れてから1年間帰らず、25ヶ国を巡って世界一周を達成。海外滞在中にはレストランでアルバイトもしながらお金を稼いだ。
現在は復学しており、世界一周での経験とそこ得た知見を活かし、幅広い視野を持った医師を目指す。

#15 吉田龍介さん(総合政策学部4年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cy21YcULasw/

幼い頃からマイケルジャクソンが大好きで、マイケルジャクソンのコピーパフォーマンスを追究するサークル「マイケルジャクソンダンスクラブ」の代表を務めている。三田祭や七夕祭などのあらゆるイベントの場でパフォーマンスを披露しており、今年の三田祭では、11月25日16:10〜のメインステージを初め、様々なステージへの出演を控えている。
今後の活躍にも目が離せない。

▼Michael JacksonダンスクラブInstagram
@mjdanceclub

#16 難波沙和さん(商学部3年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Cy-kumHrOLd/

高校時代に宮崎からスペインへの留学を経て、大学入学以降だけで19カ国、合計4大陸26カ国の海外渡航を経験。「グローバルという選択肢をより多くの人に」という軸で活動の幅を広げており、現在「StudyInネイティブ英会話」をはじめとする、総フォロワー数400万人以上のSNSメディアを運用する、株式会社ブルードでインターンをしている。

 

#17 上西すみれさん(経済学研究科修士1年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/Czvgq1ZrgWe/

(2023年9月撮影当時)

経済学研究科に所属(学部は経済PEARL22年9月卒)し、イスラム金融の研究をする傍ら、ドバイ在住のキャビンクルーとしてエミレーツ航空で勤務。

外資就活の一環で受けたエミレーツの最先端の働き方や多種多様な考え方に共感し、学生をしながら入社することを決意。

エミレーツ航空は通常就航が難しいような国々にも就航しているため、入社半年で25ヶ国以上の海外渡航経験し、グローバルに活躍し続けている。

#18 滝本力斗さん(環境情報学部2年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/C1EuBbKry4b/

大学入学後2年間休学し発明家としてスマートマスクを開発した。また、発明=「ない」とは何か?を突き詰めて禅の修行やお遍路、東洋哲学で無の研究を行う。ブラックホールの理論を用いた情報ストレージ、モビリティ自体が自立する四足歩行型モビリティの開発など、今後も理論研究と彼が生み出す発明には目を離せない。

▼出展・受賞歴
「發明論の構想と実践 – SFCで生きるには」@SFC学術交流大会(2023)
日産 DRIVE MYSELF PROJECT(2023)
「發明曼荼羅」@SFC藝術祭(2023)
「發明如来蔵」@ナナナナ祭(2023)
「井筒俊彦とエラノス会議」@SFC Creative Week(2022)
「發明論の骨子 想像したことを実現するために」@JAAS(2022)
「發明曼荼羅」@ナナナナ祭(2022)
「スマートマスクの開発」@SFC学術交流大会「学会員の活動発信」銀賞(2021)
BOOM FOR REAL : THE LATE TEENAGE YEARS OF RICKY@やり続ける先に見えるもの展(2021)
WEIN CHALLENGERS PITCH 2020 総合順位3位(2020)

▼作品ページ
https://inventorricky.com/work

 

#19 表早紀さん(経済学部4年)

インタビューリンク:https://www.instagram.com/reel/C16xIxfLRpl/

様々な被災地でのボランティア経験を活かし、大学のゼミや学生の協力を得て独自の女性用下着を開発、生産。その後、株式会社Amcasを立ち上げて官公庁や民間企業の備蓄品として販売、経営を行っている。
既に販売実績もあり、9月には港区の防災イベントに出展。現在、令和6年能登半島地震に向けて支援準備中。

また、そのバッググラウンドには幼少期からの幅広い挑戦と経験がある。
幼少期は海外で過ごした後、中高単身でアメリカに留学。在学中は体育会フェンシング部に所属し、州大会で優勝。また詩や脚本で文芸賞を受賞し、文芸雑誌に取り上げられる。
高校卒業後は日本に帰国し、大学では起業以外にも、理工学部にてサスティナブル繊維の開発を行ったり、研究や4ヶ国語を扱う力のブラッシュアップのためにソルボンヌ大学に留学。

今後の活躍にも目が離せない。

▼「amcas」公式Instagram
@amcas.tokyo