【春学期に起こった悲劇】テストに教科書持ち込み可能の授業で、教科書が売り切れた!

慶應経済の2年生選択必修科目である「経済思想の歴史Ⅱ」の初回授業で、担当の教授が以下要旨の驚愕の事実を告白した。

教科書を持ち込み可能かどうかは授業中に生徒にアンケートをとって決めるが、早めに教科書を買っておいて下さいとのこと。

というのも、教科書が不足する可能性があるからというとなのだ。
春学期に三田で行われた「経済学史Ⅰa」の授業でも、『経済学史』という教科書が利用され、試験前に教科書が不足したため、メルカリでは数万円で出品されるケースもあったとのこと。
メルカリで同教科書を検索してみると、確かに定価(円)以上で販売されていたことがわかる。(取引後に取引を削除することができる機能を考えると、さらに高額で販売された可能性も十分に考えられる。)
 
出典:メルカリ
 
また、Amazonではどういったように販売されていたのかを確認すると、テストシーズンに価格が高騰&品切れが発生していることがわかる。
 
出典:MONORATE
ただし、秋学期の学生向けに早く買って置くようにとお願いしたのにはわけがあるようだ。
秋学期も教科書の発行部数が受講者数よりも少ないため、生徒が早く買うことで追加発行されるということなのだ。
最初から全員分の教科書を発行して欲しいところではあるが、出版社としても売れ残りの在庫を抱えたくないということだろう。
また教授の姿勢としては、印税では稼ぎませんということとも読み取れるかもしれない。
ともあれ、秋学期に三田の「経済学史Ⅱb」、日吉の「経済思想の歴史Ⅱ」で持ち込みがある場合には、早めに教科書を用意しておこう!
また、他の教科書持ち込み可の試験については、早めに教科書を購入しておくことを強くおすすめする!
 
関連記事
慶應のある授業で教科書『経済学史』の不足再発!?